貴鳥が盛り上げて、明日香がしっかり締めるという見やすく、分かりやすい話の構成でした
ギャグ漫画ですが、ためになる事も多く勉強になることも多々ありました
過去に紹介した、小林先生の「水の森」と同じ時期に連載した作品でしたが、残念ながら3巻で終了 
   才能を開花していくキミタカ
当破(あては)を武器(突きの威力とかパンチ力という意味の沖縄の方言)に強敵と戦う
「とうは」じゃない「あては」だよ
最初読み方分からんかったけど
残念ながら良い所で打ち切り
試合ほとんどしてません
物語のテンポが遅かったか、早めに試合に行けば熱かったかも 
   最初は、ノイ達を拒絶していた明日ですが、家族になる事を認めます
まぁ、そんなほのぼのハッピー漫画では、そうは問屋が卸さないなく、様々な敵がノイ達に襲いかかります
強大な力を相手に戦いに巻き込まれる明日
彼女達と家族でいることはできるのか?という王道少年漫画になってます 
   まあ、新撰組と言ったらというメンバーはほぼほぼ出てきます
やっぱり敵は坂本竜馬ですね
最後のページ結構好きです
最後は成長した刃朗の姿を描いて終了
面白い内容です
あまり見かけませんが古本屋でありましたら是非‼︎
打ち切り漫画が溜まって来たのでしばらく打ち切り続きます
_(:3 」∠)_ 
   メインヒロインのユキ
急に出てきた冷気を操る兎
鉄兵の手助けをするケモ耳
ケモ耳は正義
唯一の癒し マジかわゆす
と思ったが、単行本に収録されてる物語なのですが、読んだ後の私のユキに対する反応
気になる方は是非‼︎
ちなみに、ユキに抱きついてるのが翼です 誰かさんの所為で感情無いです 
   鉄兵は父親が仕事で家にいない為、姫神翼の家にお世話になってます。世界が崩壊後、翼の行方が分からなくなるので探すのが目的です
酸を吐く奴や、ゴブリンを操れる奴、不死身の能力を持つ者等が出てきます
戦車のやつ、かっこいいよね(画2)
本誌では不死身ゴブリン(画3)とこれから戦う所で終了 
   漂流作家は未開の地に赴く為、数々の猛獣と対峙することになるその為、漂流作家は自らの武具(命具)を持ち人智を超える能力を出せる
ヒットとスマッシュを駆使し、猛獣や漂流作家と戦うバトル漫画です
似てますが、ハンターハンターではないです
主人公の吉備真備の命具は傘で師匠と同じです 
   最初はオドオドしていたバズですが、様々な患者の手術をしたり、手術道具がないという状態で手術をする窮地を乗り越えたりなど、話が進むにつれ顔つきが変わっていきます
かなり面白く、飽きずに読む事ができました
何故打ち切りになったのか
あと、内水先生画力高いよね 
   主人公のバズは触れた患者の症状が分かる神の手を持ちます
父親の手術を見てきましたが、本人は手術をした事がないです
メディル家は血の署名である血命録を埋める為に手術をします 埋めると何かあるとか
バズの父親につかえていた助手兼戦闘員のロザリィと、外科医を目指すパレの3人で旅をします 
   まくらが主治医のお孫さん登場
まくらを治す為に奮闘する計佑に協力するうちにいい感じになって行きます
それをただ見るだけしかできないく、やるせないまくらが良く描かれてます
すっぺぇ、すっぺぇ、
甘酸っぺぇわ
レモン何個分だよ 
ちくしょう