十二月衆と呼ばれる12人の忍者が、主君を決めて駒を奪い合う。駒を奪われた者は配下に加わり12個の駒を全て集めたものが次の隠の王になるという内容
十二月衆が卯月、弥生など和風月名で、この漫画のおかげで全て覚えることができ、国語の授業褒められた記憶があります。
どれが何月か知らんけど
何かさ、高所恐怖症だの、閉所恐怖症だの、先端恐怖症だの、仕事のたんびに新たな恐怖症が増えて、3つの恐怖症がマッスルドッキングしてる人がいるんだけどさ。
この漫画見せてやろうかな。
本当かも知れんから仕事は
頼まんけど
次はどんな恐怖症が出てくるか
主人公が雄歩です。
藤代君はマネージャーが好きです。
雄歩が3p決めて、怒られるシーンが好きです
雄歩は子供の頃、外国の子とよく遊んでいたので英語が話せます
私の予想だと、外国の子もバスケをしていて、絶対、雄歩と試合する流れだと思ったのですが、その前に打ち切りで残念です。
話を聞かない主人公
読んだ後は皆真似してました
T君は大爆笑してました
解体屋ジョネスみたいなホモおじさん おじさんフラグ立てて速攻で負けます笑
初めて読んだ友達が必ず見返すシーン。
必ず第一声は
「えっ?どういうこと?」
是非とも読んでいただきたい
#66
第4部 東方仗助
何でも治すよ
個人的には4部と5部が好きです
キヨ、レトルト、牛沢、ガッチマンの四人実況を良く見るのですが、大体、ジョジョ、H×H、刃牙ネタをぶっ込んでくるので好きです。
鉄塔システムはこの部で出てきます
好きな漫画「貧乏神が!」のワンシーンです。ナイスオマージュ
中々、ブックオフに置いてないのが難点
岸本先生の作品の兄弟愛とか仲間想いの描写が、心に響きます
ブレイザードライブの最後が意外な展開だったのと
このシーンを見た時、すごく鳥肌が立った。
これだけ見てもよく分からないので、是非読んでいただきたいです
発狂します
次回「見える人」
比々希は、朱憑の力を取り入れる能力を持ちます
基本的に登場人物にクソが多い
よくわからん理由で仲間見捨てる方、すぐ人殺す方、自分の欲望の為朱憑になる方
そのおかげで、比々希と霧叉が際立つのですが‥
あまり見かけませんが、あった際は、是非お読みください
次回「また、ライバル作品」
パチンコから知った作品
最初難しい単語が多く、理解力に欠けるチンパンですが、読むにつれて、意味を理解し、はまった作品です。
個人的には、コン、大蓮寺、蘆屋道満、が出てきてから劇的に面白くなったと思います。
春虎の成長ぶりにもドキドキ出来ました。
次回「ベースボールビジネス」