翊羅が図書館で見つけたのは、世麓が幼少期の回想シーンで読んでいたこの辺に似た書物だと思います
歴史というよりは、伝承や神話のカテゴリに入れられている本ですね
(1章4話より引用)
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   吟遊マオラが帽子をかぶらずに猫耳を出しているのは、堂々と見せることによって、逆に怪しまれないようにするためだそうです。この状態でニャゴニャゴしてれば芸のためのつけ耳だと思ってもらえるとかなんとか。
   余談ですが、このトーンを貼りっぱなしで放置して埋めた気になっていたので、慌てて背景を描き足しました。ここは一体どこなのか…。 
   2章「永遠に続け」で部分的に語られるのですが、この世界…『王国』においての人間は「自分たちは神様によってその姿に似せて創られた生き物で、動物たちとはまったく違う存在である」という刷り込みに近い認識のもとに生きてきたんですよね。
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   マンガハックさんで『永遠に続け』3話目を13Pまで公開しました。強制オフトゥン格納、からの…?
http://mangahack.com/issue/show/25424 … #mangahack #web漫画
   『永遠に続け』Web版7話目の後半を更新しはじめました。西方の支配者の意図が明らかになると同時に、中央の審問官の口からは意外な人物の名前が。
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#web漫画 
   何とは言わないんですが、申年のお年賀4コマはなにかのフラグだったのかもしれませんね(何とは言わないんですが) 
   かつて人が『永遠』の生命を持っていた世界を生きる人々の群像劇 「幻影に望め」1話目をPixivに投稿しました。
→ https://t.co/zxWTP4T6Bi
これまでのお話は以下のURLからどうぞ!
1章「楽園に還れ」→ https://t.co/dJnGkmHZnW
2章「永遠に続け」→ https://t.co/8TlZ9yR7fW
#pixiv #らくえれ 
   ここも、「自分が見回りを代わってもらったせいで〜」って説明する釐於子を見て、色々と思うところがあったのではないかなと思います。今回の更新分の内容とも重なりますが、「罪悪感」は、このふたりをつなげるキーワードでもあるんです。