画像が準備できていないのでPixivにはまだアップしていないのですが、2章「永遠に続け」は、外部投稿サイトさんですべて読む事ができます。
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虹瑠が買っている差し入れ、麦酒🍺がマオラ用でミルク🥛が自分用なんですが、「屋台っぽいお店でミルクは…痛むのでは…?」と今になってセルフツッコミが浮かんできました。ジュースとかにしておけばとも思ったんですが、なんとなく直感で「ミルク!🥛」ってなってしまったので、やっぱミルクで。
この回に登場した虹なんとか君は、何を隠そう虹瑠なんですが(なにを今更…!)現在の虹瑠(※17歳)に比べると若干成長している感じです。『覚醒』した人間は肉体ピーク時に成長が止まるので、もう数年は成長してそこで止まるんじゃないかなと。
今日はずっと背景と格闘してるんですが、ここのコマは比較的(ラフから一発でペンを入れて仕上げられたという意味で)うまいこといった気がします。
イハナも2話目に出たおだんごちゃんも兵職の人なのですが、だいぶ立場は違います。
「永遠に続け」で釐於子が「なんで役職持ちの連中が〜」って驚いてたように、宮廷仕えの人たちは普段はわざわざ市井まで顔を出しにこないようです。
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「幻影に望め」1話 (10)
読んでくださってありがとうございました、再放送ここまでです!
冒頭が「これまでのあらすじ」みたいな感じなので、初めて見るよ〜という方にも、なんとなく雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです。
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そして2章は、その「はるか昔」に生きていたとある警備兵と魔術師が出会い、「永遠の生命」を持った人々の社会基盤に潜む暗雲に触れて、その世界に対するひとつの変革スイッチが入るきっかけを描いたお話です。
マオラがかみさまかみさま言ってたので、単体なんじゃないかな?って思ってしまいそうですよね。
あれは、マオラが仕えているのはニクス一柱のみだから&地域によっては別の名前で呼ばれてたりもするのでとりあえず「かみさま」って呼ぶことにしてるから、だったとかなんとか。