角材を持ったコック(本人談:コックじゃねえ)の戦闘職業とは…?と一瞬固まりましたが、彼は元・兵職だったのを思い出しました。
あの時代の兵士たちは、基本的に刃物はあまり持たないでこういう棒みたいな武器で戦えるように鍛えてる人が多いらしいです。(釐於子は短剣を身につけてましたが)
そして、食い意地の張った猫耳とはうらはらに、虹瑠たちには「捕食」の必要がなかった時代に生きていた記憶があるわけなのですが。これまでのやりとりからすると「永遠の生命」を失うまでに、どこかで体の機能が変わっていったんでしょうね。
これでもWeb公開をする時に加筆修正をしたんですが(※修正前が右)修正後の絵でも今見るとなかなか厳しかったりします。
制作スピードに対して時間の流れが早すぎたのが敗因でした…😔