シャイニングガンダム絡みで思い出したけど、敵側に出したGATシリーズのバスターガンダムのパイロットが美人キャラに設定したのは実は意味があって、実はこの後、シャイニングの烈とのロマンス話を構想してたからだったりします。ただ、ボンボン休刊のための連載短縮で実現できなかった(^_^;)
ゴッグとハイゴッグと言うと、僕のブルーで共演させた。多分同じ画面にこの2体がいるシーンが描かれたのはこれが初めてだと思う(´ー`)
ゲームにはハイゴッグしか登場しないのに、なぜ漫画版では隊長機をゴッグにしたか?それはポケ戦でのハイゴッグの余りにも脆い描写があったから。
ちょっと探し物するのにロフト行ったら小学6年の時のマンガクラブの作品集が出てきたので自虐ネタ晒ししてみる。内容はまぁアレだが、一応読めるww
自分のライブラリーの中からサイバーパンク感あるの探した。
ってか過去の自作。20代前半と小6の頃の(´ー`)
#自分のサイバーパンク観を提示する
その二次創作晒す(^_^;)
当時知人に誘われて参加したライジンオー本「5年3組」
表紙は伊崎浪(やまむらはじめ)先生。
自分の作品は、本のタイトルと反逆する、5年2組の谷口が主役。地球防衛組の出動の度にひどい目に会ってしまう谷口が思わず「ゴッドライジンオーなんて迷惑だ」と口走ってしまう…
そのせいである意味最強の邪悪獣(設定ではジャーク獣だっけ?)が生まれてしまうというストーリー。
やっぱり僕の着眼点はひねくれてる(^_^;)