幼い頃のチノちゃんも、きっとこんな風におじいちゃんと手をつないでいたんだろうなと思うと胸が一杯になって涙が溢れてくる。僕がごちうさを好きな理由。
催眠回でチノちゃんがココアさんに耳打ちした台詞、今月号を踏まえた上で改めて考え直してるんだけど…
「夢を捨て、この街にとどまり、私たちと一緒にいてくれる」の可能性あるな
くだらない事だけど、ナツエルちゃんの中にあるサキさんのイメージ、そういえば「不審者」で止まってたんだよなw
サキさんの汚名を返上するためにも、今回のお話は必要だったのかもしれない(?)
リプラビにミラーハウスと、波乱万丈なハロウィンを締めくくる最後のシーンが「うさぎになったバリスタ」でもうダメだった。一瞬だけ映り込むラフ画がまさか伏線になっていたなんて
リプラビ世界から帰ってきたココアさんは床に大の字になってたけど、先月号のココアさんはトラムの中で居眠りをしてた。このココアさんは先月の続きっぽいな
(心肺停止)
いや気絶してる場合じゃねえ!!!!!!!!!!!!
このサキさんが本物なのか、それともココアさんがチノちゃんの姿にサキさんの面影を見たという事なのかでだいぶ話が変わってくるぞ…
神沙姉妹が去り際に残した、「ありがとう」の言葉。私たちと遊んでくれてありがとう。私たちにおもてなしの心を教えてくれてありがとう。感謝の心は、いつかの未来に花を咲かせる「苗」だった。
あの日の苗が、いよいよ花を咲かせようとしているって事なんだよなぁ…
青山先生が漫画を描くお話は本当に存在するので(13巻収録予定)、ロイヤルキャッツの支配人から出た2つのボケのうち、「漫画を描く」の方はある意味では当たっている
ひょっとすると、近いうちに歌手も始めるかもしれない
今まで全然意識してなかったんだけど、旅行編の寝相が面白いシャロちゃん、ひょっとして現場猫のポーズしてる…?
ココアさんは歌うか弾くかどちらかに集中しなきゃどちらもズレるタイプなので、7巻のストリートパフォーマンスでもしっかりズレてるんだよな
みんなで「「「ティッピー!」」」と呼んだ瞬間、ティッピー役の新しい声優さんが出てきて、「ティッピー?何だいそれは。紅茶の名前かな?」「いっ一緒に…遊んでほしぃ…」「エル!年上には敬語!」なんて声もどこからか聞こえてくる10周年スペシャルイベント、めちゃくちゃやりたくない?