今月号のリゼちゃんの私服、どこかで見たことあると思ったら海編ココアさんとの色違いじゃん!
これはもう付き合ってますね………………
今月号の千夜ちゃんが中々にスプラッターで話題になってるけど、この演技のおかげでリゼシャロは以前より距離が縮まったわけだし、千夜ちゃん自身もそれを目的にしていたらしいことを踏まえれば、「親友のために茶番を演じる」。その姿勢は、まさしく「泣いた赤鬼」の「青鬼」なんだよな
【定期】本誌のキャラクター紹介に使われているアイコンの引用元を探しています
チノちゃん、リゼちゃん、千夜ちゃん、シャロちゃんのコマは特定しました
ココアちゃんだけがいまだに特定できずに残っています。情報をお持ちの方は、ご協力よろしくお願いします
今さらなんだけど夏祭りのフユちゃん、自分が座敷童子っぽいことをちゃんと自覚してるのな
自覚した上でエルちゃんに「私は?」って訊いてるんだってことに気付いて、ちょっと笑ってしまったw
フォロワーさんの協力により、無事5人全員のアイコンを特定できました!
協力してくださったCats_eyeたくさん(@mogamishimakaze)、やじやじくん(@yajiyaji_1126)、ありがとうございました!
←本誌掲載時
→単行本収録時
これじゃ見つからないのも無理はないww
先月号の千夜は寂しさを乗り越えようとしていた。親友のココアの前で強がったり、逆にココアの教室から静かに退散しようとしたのは、「ココアがいなくてもやっていける自分」を確かめたかったからなのだと思う。だが、感情はそう簡単に消えない。むしろ、抑えようとすればするほど、感情はその蓋の下
でますます肥大化していくことさえある。大人になるために必要なのは、そうした厄介な感情とうまく折り合いをつけていくことだ。それは言い換えれば、「曖昧にする」ということ。感情に流されるのではなく、さりとて無視をするわけでもない。そうやって、自らの気持ちを曖昧にしていくことの重要性は
縮まったが、シャロからのアプローチだけではなく、リゼの方からもアクションがあったのは大きな変化だ。単なる先輩・後輩を超えた親愛の情がリゼの中にも生まれつつあるのかもしれない。アリス衣装のナツエルだが、ホラーすぎる千夜と比較して、こちらは「本物のアリス」としてリゼシャロからは
認識されており、偽物と本物の逆転現象が起きていて面白かった