と助け合いの輪が巡り巡って循環しているように僕には見える。ただ単に受け取ってばかりじゃなく、「この気持ちを返したい」という、純粋な想いがチマメ隊とブラバ組の間を繋いでる。だから、チマメ隊は今回の文化祭を共に過ごすことができた
誰も犠牲にならない、優しい世界
これぞ、ごちうさよな
確かにこれがあった
ということは、さん→ちゃんに呼称が変わったって事なのか
今でこそブラバ組はとても仲良しで微笑ましい三人組だけど、初対面これだからね?
ごちうさの主要キャラクター史上、最も心の距離が遠いマイナススタート
その後、球技大会がキッカケでまあまあ良い感じになるものの、その球技大会の日に衝撃の新事実が発覚し、関係性が一気にふりだしに戻ってしまう
この話こそ1巻13話のサブタイトルをつけるべきだ。「ふりだしにもどる」。まさにそれやん
お泊り会でよーーーーやく国交正常化の兆しが見えてきた
この時点で10巻の終盤。本格的にブラバ組が親交を深めていくのは面接回やブロカント回になるので、仲良しブラバ組の歴史って実はまだまだ浅い https://t.co/CYMIAEITiN
ああ、そうか。そういえば、チノちゃんはもう「魔法使い」になっていたんだった
それはステッキを受け継いだという、形式的な意味だけでなく、祖父の背中を追うことから卒業し、自分だけの力で後輩に夢を見せていく立場になったという意味で
立てるわけだ。
ココアさんの立つステージと、同じ場所に
一応、あるにはある(探してるものとは少し違うかもだけど)
おはようございます(*´∀`*)
今月号のブラバ組とノーポイッにおけるぷちラビ5人の立ち姿、ちょっと似てる
おはようございます(*´∀`*)
おはようございます(*´∀`*)
こんな風に同じ制服で同じ日常を楽しむチマメ隊が見たかった気持ちも少しはある
けれど、もしチノちゃんが自分の行きたい道を曲げてまで、マメと同じ高校に進んでいたら、チノちゃんが学校生活をちゃんと楽しめた保証がない
結局、今三人がこうして笑い合えていることが何よりの「正解」なんだよな