思えばこの時のマヤちゃん、道端でうたた寝していただけのナツメちゃんをマラソン大会の練習中だと早合点(結果的にその予想は合っていた)した上に叩き起こすって、中々に風当たりが強くて愛………………………………………
漫画のアシスタント?え、ひょっとしてKoi先生のアシスタントやってる?Koi先生、とうとうごちうさに出る?
しかも青山先生だけじゃなく、チマメ隊まで駆り出されているらしい
とりあえず、ユラさんとブラバ組の件は一旦保留みたいですねえ
また突拍子もない話が来たなあ…いやあ楽しみだ(*´∀`*)
まあ怪盗ラパンって、どっちかというと一般小説よりかはラノベ寄りだと思うし、挿絵を描いていた人が急に都合つかなくなって自分でイラストを描かなきゃならなくなったとしたら青山先生が絵を描くのもあり得なくはないと思うけど、告知を見る限りはガッツリ漫画描いてるよな…
ごちうさのおかげで色々な知識が加速的に増えてるんですけど、フランス語圏内で出版された漫画のことをバンド・デシネっていうの初めて知った
この青山さん、良いこと言ってるんだけど〆切って落書きしたの絶対マヤちゃんだろ
うさぎになったバリスタの英訳、transform(変身する)じゃなくてturn intoを使ってるのやばい
これも日本語訳は「変身」に近いニュアンスだけど、イメージ的には「ぐるりと身体の向きを変える」といった意味がある
こちらに背を向け、歩き去っていくバリスタの後ろ姿
最終シーンの伏線だったのか
おはようございます(*´∀`*)
本日21:00からスペースやります!よかったら来てください〜
実際これ、青山先生のファンからすれば怠惰・嫉妬・色欲の三人が作品に協力していることになるわけだから、そりゃ多々買いのフユにもなってしまいますって
「うさぎになったバリスタ」における最後のマスターの表情は、読者の想像に委ねられた
今月号のごちうさは、この「大切なものはあえて読者の想像に任せる」がテーマになってる。過労で倒れた青山さんが、楽しそうなチマメ隊を見つけたときの表情もまた、私たちの想像にかかってるんだよな
独占欲どころか独占しているシーンもあり、尊い……………… https://t.co/qPFFZaALbo
そういやこのコマ、タイトルの「うさぎ」がカタカナになってる。単行本修正ポイントかもですね