彼岸花の花言葉を調べてみたんだけど、彼岸花には故人や独立の他に、「再会」の意味もあるらしい
おじいちゃんに、また会いたい。一緒にチェスをやってほしい。いろんな話を沢山聞いてほしい。そんなチノちゃんの切なる願いをあえてKoi先生が伏せたのは、これまでごちうさを追い続けてきた読者なら
実はココアちゃん、意外と楽器が得意だったりするんですよね。原作6話1話では、チノちゃんの歌に伴奏をつけて、心地良いセッションを奏でています
歌と伴奏を一人で同時にやろうとするとズレてしまいますが、演奏に集中すれば、本来の力が発揮できる模様 https://t.co/Bq5rGi9fhy
ほんとだww 左頬を叩かれたココアさんが次のコマでは右頬を押さえてる。全く気付かなかった…
これは多分、作画ミス
そういや最近のリゼさん、よくこういう照れ方するけど、大学生のリゼさんがこれをやってると思うと非常に萌えポイント
11巻1話のサブタイトルが「天の川の記憶」になっている理由、ようやく分かったわ。ここだ
幼いココアちゃんが、生前のマスターに「おまじない」をかけるシーン
この魔法によって、マスターの魂は天国に旅立つことなく、現世に留まった
自らの寿命を延長することで、チノちゃんの一人立ちを見守ろうと
おはようございます(*´∀`*)
包丁を持ったオバケについて、「フユちゃん説」「ユラさん説」が挙がっていますが、順当に考えれば中身はフユちゃんですね
どっちかというと大事なのは、外からやってきたフユちゃんがいまや旅行編のココアたちのように、セカイをカフェにしてしまう「家族」の一員になっている事だと思う
おはようございます(*´∀`*)