旅行編のココアたち、仮に朝7時くらいに木組みの街を出たとすると、百の橋と輝きの都への到着が09:55だから…
街と都会はおよそ電車で3時間弱くらいの距離にあるとわかる
ごちうさ最新話消化オタク「ゲームセンター!?うっ…頭が…!」
日本語だと味が物足りないで通じる部分も、英語圏では「風味(FLAVOR)が足りない」とはっきり言わないと伝わらないのかな?
「行っておいで」という優しい言葉が聞こえてくる気がして、このコマを見るたびに涙が出る
ロイヤルキャッツの支配人には、ココアたちの姿が最初から家族に見えていた。端からすれば、そんなのはもう誰の目にも明らかだったんだ。あとは自分たちが家族である事を信じられるかどうか。この旅の終着点は、最初からそこにあった。だから、旅行は始まりから終わりまで、ココアたち「家族」の物語
ココアさんは歌うか弾くかどちらかに集中しなきゃどちらもズレるタイプなので、7巻のストリートパフォーマンスでもしっかりズレてるんだよな
確かにこのコマのティーカップ、やけに凝ってるなとは思ってたけどモデルがあったんですね
考えてもみてくださいよ、あのココアさんが泣いているチノちゃんを前にして、何も言わなかったんですよ?
妹が側で泣いている。自分は、その理由を知らない。当時のココアさんはティッピーの中におじいちゃんがいたことも、そのおじいちゃんがチノに何も告げずに消えてしまったことも知らなかった
ココアさんの言う「大切な人」ってシンプルな言葉が好きすぎる。ありふれた言葉でもココアさんが言えば、それが唯一無二の言葉だって思える
リプラビチノちゃんがココアさんの身柄をリゼさんに引き渡したの唐突だったけど、振り返ってみれば自分の探し物にココアさんを巻き込みたくなかったのと、自分といるより警備隊と一緒にいた方が安全だろうと判断したからか