猫の姿で顕現され、練度が上がるごとに本来の姿(人型)に近づいていく呪いにかかった本丸の二人。完全に人型になるまでは刀剣男士としての記憶が曖昧なので、体の一部が猫になっている間は二人はとっても仲良し。
昨日つぶやいた、突然ショタ化して感情が爆発したまんばと、写しが泣きわめきながら構えと突進してくるので育児書片手にお世話に奮闘する長義です。
本丸所属になって、そこにいた極めた自分に憧れるようになる小さいまんば。極んばに本歌のことが好きだといわれるし、相変わらず出陣できないし、本歌にふさわしいのは大きい俺なのではと思い詰める。そして、家出してしまう。だけど、すぐに本歌に発見されて、はじめて本歌に本気で怒られるまんば。
泣かせちゃったけれど、本歌ははじめから写しを置いていくとかみじんも考えていないし、当然連れていくつもりだった。
配属先の極んば。彼は第一回聚楽亭であと一歩のところで本歌をお迎えできず、その時はかなりへこんだ。自分の本歌を迎えることにかなり執着している。子連れの本歌が来た
小さい姿ステータスも最低値で顕現されてしまったまんばは、政府から不良品のレッテルを貼られてしまった。政府の本歌によって連れ出され、家事ができない彼のために家事をすることで存在意義を見出すまんば。二人で幸せに暮らしていたが、突然長義に監査官の命がくだされて・・・【エア新刊】
審神者が体調を崩すと影響を受けてバグってしまうタイプのまんばと写しにもてあたするチャンスとハイテンションになる長義。
しょたんばのコスプレショー
最近、短刀たちと洋画を見ることにハマっているので、新しいのも古いのもよく知ってる。ゲームもする。
※しょたんばの言葉は審神者と長義には聞こえていません