わたモテ読み返してて、このシーンにあたる。なんとなく、今抱えているモヤモヤが笑いに変えられてるようで、ギャグ漫画というか、わたモテすごいなと。 
   黒木智子の陰キャとしての「凄み」
一緒に昼食する友達ができても食べ終われば一人で抜けてベンチで読書とか。根元さん以上にラノベの主人公っぽい。
というか、ラノベとかギャルゲの主人公って単独で能動的でないといけないから、基本行動がぼっち、ということに改めて気がつきました。 
   このシーン。
ギャグで流してるが、本当は吉田さん、内心すごいビビってて、ごまかしてたのでは?
私もいいたい。
「好きなんか?そういうの」
 
ねえ変拍子さん… 
   わたモテの民は、サイゼリアと表記しても間違いではない。
むしろ正しい!?
(という開き直り) https://t.co/oAVbMZ9CMf 
   トラペジウム、冒頭の東ゆうが電車降りるシーンとか、逃げ若のオープニングとか、膝が柔らかすぎるの、ちょっと気になる。
クローバーワークスって会社の特徴かも。
素人の感想ですが
膝関節の負担は少なそう(膝痛が気になる年頃
(画像はゆうきまさみ先生の『パトレイバー』より) 
   17巻喪167のこのコマ
田村ゆりが「才色兼備 品行方正 学校一の美少女」として有名だったとしたらまた意味がずいぶん変わってくる(という妄想) https://t.co/AcUg4eAyM7 
   恋の光2巻。
ほんのアテ馬と思ってた宿木さんの掘り下げが凄すぎて、『ヒカルの碁』10巻のこのシーンみたいな気持ちになってます…