■じゅーよんさいそのもの「灯台 宇宙 わたし」
星になった君 わたしは灯台 いつもあなたを待つ
ちっぽけな存在
■じゅーよんさいそのもの「わたし お父さんのこと 大好きよ」
父と娘 ふたり暮らし 数多の苦労 気持ちの繋がり
団地の階段 夕暮れの匂い スーパーの安売り ママの温もり
■じゅーよんさいそのもの「えっちゃん わたし お姉ちゃん」
変なカタチ、変な表情、変な雰囲気 描けた時にとても高揚する。
絶対的に変なのはわかっているつもりでもいる。
なんだかな。
■じゅーよんさいそのもの「十四歳我儘娘」
若干の新生活のスタートをしました。やっと落ち着いてきたところです。本業のイラストレーションを描く仕事はガンガン進みますが(進ませなきゃいけないけど)漫画は気持ちが乗らないと難しいですね・・。プロの先生方は皆モンスターですよね。
■じゅーよんさいそのもの「汚心」
心の中でもあまり自由すぎるのは良くない。必ず滲み出る。 こっそりデスノートつくっている人もいるけど、あれやめた方がいい。