■じゅーよんさいそのもの「仲良くしたいだけの話です」
コミュ障気味少女 + コミュ障気味少女 = 親友
仲良く翼を授かる
■じゅーよんさいそのもの「言葉」
ことばって恐いよね 人を深く傷つけられるもんね
最後の淵まで追い込まれる事だってある
こわいこわい
ことば は やっぱり 優しい事に 使ってほしい
■じゅーよんさいそのもの「彷徨」
がんばって今は勉強。
高校進学で アホは おさらば
その後の人生の方が 長い長い
■じゅーよんさいそのもの「わたしも」
女子の方が精神年齢高いからなぁ。
でも男子は惑わされず今やるべき事をやりなさい。
と思う。
■じゅーよんさいそのもの「ララララ嫌な人だっているんだよ」
苦手な人は笛のテストに変更とかさ。何かないの?
下手だと言ってみんなの前でひたすら歌わせる、などの公開処刑が昔はたくさんあったよ。
■じゅーよんさいそのもの「笑顔」
実写版「君に届け」の風早翔太は我が家でのヒーロー。
息子に、いじめを受けている人をみつけたら「風早みたいにうまく守るんだよ」といつも言っていました。実際に何件も平和解決へと導く事ができ、誇りに思ったものです。
■じゅーよんさいそのもの「あーん わたしだってよっぽど泣きたい気分よ」
1986年の7月の少女の気持ち