■じゅーよんさいそのもの「しんゆう」
一緒にいれば何も恐くない。他には何もいらない。親友って素晴らしい。お互いがお互いを助け合って、親友の深みを増していくのだ。
高校も一緒のとこ行けるようにがんばろうな!
な!!
■じゅーよんさいそのもの「わたしの女の子」
アンドロイド?の高山沙織さん、カッコイイな。女子にも男子にも どちらにもモテるのでしょうね。クラスにいたらみんな好きになっちゃう・・・。
同士なのか 恋愛感なのか 情なのか 混ざり合い絡み合う複雑な心情。14歳の女子には酷だよね。
■じゅーよんさいそのもの「遠くの君」
大喰い選手権と大家族が大好きです。下品という人もいますが、最高に平和を感じます。
そーいえば以前にジャイアント白田さんとすれ違った事がありました。ほんとに大きくてびっくりです。同時に紳士さも感じました。
本当は人一倍人懐こいという君へ
■じゅーよんさいそのもの「特別な日」
制服、スカートをなくしてすべてズボンにして配慮とかでなく、自由にズボンもスカートも履けるようにしたらいいと思う。どんな弊害でるかわからんけど、いいと思うんだよな。半ズボンもあるといい。喜ぶコ、いっぱいいるよ。
■じゅーよんさいそのもの「うわの空」
うわの空 ってネガティブな言葉のイメージでもある。でも少し不安だけど大きく広がる空も想像できる。
RCサクセションの「うわの空」を聴きながら描きました。自分だって空を飛べるような気がしてくるよ。
■じゅーよんさいそのもの「ハナコ」
楽しいコ 切ないくらい一生懸命なコ 不器用だけど真っすぐなコ 透明な心を持ったコ
クラスからいなくなったら・・・
少しだけ 寂しく 不幸だよね。戻ってきて欲しいよね。
■じゅーよんさいそのもの「ずっと部屋の空気」
引き蘢りのひと、魅力的なひとが多い。
元引き蘢りのひと、やはり魅力的なひとが多い。
ひっくり返すチャンスを逃さないために好きな事を追求しよう。限られたモラトリアム時間だと思って。楽しく勉強しよう。
と 言う事は簡単だよね・・・。
■じゅーよんさいそのもの「冬の灯り」
阪神・淡路大震災の当時の記録。母と弟を亡くした8歳の少年に密着。部屋にかかる書き初めに
星空散歩
と書いてあったのが印象的でした。
暖かい家に住めることは、あたりまえではなく 噛みしめるように感謝しなくては。と。
■じゅーよんさいそのもの「わたしたちのスローバラード」
何の変哲もない、普遍的なワードが 彼のフィルターを通した事で特別なものになった。
作家たちが情景描写として必要と思っても決して使えない言葉になってしまったそう。
市営グランドの駐車場 いつも待ち合わせる楽しい仲間たち。