■じゅーよんさいそのもの「ふわり風が吹き」
結果はどうであれ
心地いい風が吹いた日のことを描きました
■じゅーよんさいそのもの「キラキラしてる」
お母さんのパートの時給とか
お父さんが何時に出て何時に帰ってくるのかとか
お母さんの手荒れとか
お父さんのお昼代とか
いちどは考えてみようね
■じゅーよんさいそのもの「やっぱり友情」
息子が部屋に遊びにきました。一緒にユーミンを聴いています。
彼は試験に向けて英語の勉強をしています。父ちゃんはパソコンに向かっています。友達のようなしゃべり方をしてきます。お互いうるさいって言い合いました。
■じゅーよんさいそのもの「わたし、強く生きろ」
恵みの時間と捉える 家族の時間 ベランダで赤いきつね
■じゅーよんさいそのもの「夜明けの金星わたしの空」
14歳の朝焼け。いろいろと考える。たくさんの悩みもいつか解決するよ。
ラジカセからユーミンの声。笑顔のわたし。
1975年 荒井由実 COBALT HOUR を聴きながら