■じゅーよんさいそのもの「お母さん、あのね」 毒蝮三太夫さんのミュージックプレゼントは50周年なんだそう。ババァもすっかり年下ばかり。ってスゴイね。毒とユーモアの合間に知的さがにじみ出てて好きだな。 そして苦い思い出になるお母さんの財布の件。お母さんは気づいているよ。ね。

■じゅーよんさいそのもの「彷徨」 がんばって今は勉強。 高校進学で　アホは　おさらば その後の人生の方が　長い長い

■じゅーよんさいそのもの「クリームソーダ」 7キロ歩いた　実家に電話　赤いスパゲッチ　今日もきざみしょうが　息子のギター　いつものテレワーク　缶ビール 平賀さんの人間味響く　ラジオ音量大　油絵画家　72時間 ぽんさんは希望　ランドナー自転車　ハイ・ファイ・セット　見えなくなった姉妹

■じゅーよんさいそのもの「遥風」　 あの時の笑顔や　好きなものを　全部置いて 遠くへ行ってしまったなぁ まだ観てないレンタルDVD 箱から出してないパソコン ライブしたばっかりのエレキベース 前の彼女の写真 わたしにくれた不思議な内容の電話 一ヶ月後にみつかった歯のかけら

■じゅーよんさいそのもの「さそい」 親友と観た相米慎二の映画。ポップコーン食べてパンフも買って楽しんだ。帰りの電車、その映画の話で盛り上がる。それでも足りなくて親友の部屋で話の続き。一生涯の想い出の映画として心に残る・・・・ってやりたかっただけだよ。

■じゅーよんさいそのもの「もしも生まれ変わるなら」 君は　そのままで　いいんだよ

■じゅーよんさいそのもの「れんあい14」 不安になった時、夜空を見上げる。ジーン・シモンズの「星に願いを」を聴けばいつだってロマンチックな気持ちになれるよ。音楽と相思相愛。星屑と相思相愛。彼女と彼。

■じゅーよんさいそのもの「すき」 秘かに見ていた憧れの同性　を描きました。

■ゆいこそのもの「みんなの生活」　＃1ページ漫画　＃女子中学生 12号室の彼女のところへ

■じゅーよんさいそのもの「わたし　お父さんのこと　大好きよ」 父と娘　ふたり暮らし　数多の苦労　気持ちの繋がり 団地の階段　夕暮れの匂い　スーパーの安売り　ママの温もり

■じゅーよんさいそのもの「友のもとへ」 後悔しない行動って勇気がいるよね。 でも、この先を考えたら今しかないことに気づく。 考えれば考えるほど　今しかない　と気づく。 大切な青春の日々を少しでも光らせる。

■じゅーよんさいそのもの「せりか」 いろいろな家庭環境があるからね。時々道をそれるコもいる。そんな状況を理解して、昔となんら変わらないように受け入れてくれる。そんな友達がいたら幸せだよね。