東シナ海に中国採掘船:産経:そこに資源があろうがなかろうが、中間線を無効化するのが本義。常にこちらの出方は見極められる。覚悟なく、軍事カードも持たず、おまけに憲法にがんじがらめにされてる内は日本はただの三流国家に過ぎない。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
日本「蚊帳の外」論は的外れ:産経:世界で押しも押されぬビッグプレーヤーとなった宰相に「蚊帳の外」発言は何かのギャグか?こんなたわ言を政治家が述べ、延々とTVが繰り返す異常事態。日本に報道機関は存在しない。TVは見るな、新聞は読むな。
女性の政治進出後押し:産経:何の能もないから「女」をひけらかす。大事なのは性別ではなく、能力だけ。女性だからダメなのではない。女を売りにするからダメなのだ。与党にいるのだからちょっとは気の利いたことも言えないか?
米朝首脳会談への焦り:産経:この局面で確実に参加権があるのは米だけ。北も南も覇権国も、自分が上に立とうと必死にカードを並べ替える。日本は蚊帳の外どころか、米に直付けするプレイヤー。駆け引きの成果を米と分かち合えばよいのだ。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。