見えぬ議論の出口:産経:火のない所の誹謗中傷。ひたすら政権打倒だけがゴールの相手に「議論」など成立しない。政権がダメならあとは国民のターン。解散総選挙でも何でもやってくれ。憲政史上恥ずべき野合の群れを一掃するのが有権者の義務だ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
1年半ぶり党首討論開催:産経:支持率1%なりに絞る頭がある。バカのひとつ覚えで1年半という日本の貴重な時間を奪った罪は万死に値する。オールドメディアは完全に反政府に舵を切った現状での豹変は、偏にネットの力によるもの。天秤は傾いた。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。