「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
「30年以内震度6弱以上」の確率:産経:南下する震源はついに千葉内陸部に。破局はいずれ必ず来る。それが火山列島の宿命。だが滅びから蘇る力が大和民族の真骨頂。一蓮托生だからこそ。個とか性差で割り切れぬ民族利益がそこにある。
茶番となった「一帯一路」:産経:一人芝居のエンディング。AIIBで金を巻き上げ、自国企業にカネを還流させる一帯一路の正体がバレてドン引きする世界。金の切れ目が縁の切れ目。一枚皿の上で暴れても、経済で勝てなければ覇権は握れない。
中国軍艦2隻台湾接近:産経:米が台湾に肩入れすれば看過出来ない。とは言え空母が遊弋する海で打って出れず、遠巻きに吠えるだけ。ルール無用のカオス世界では沙の基地化も、台湾周回も意味はない。二極でない以上脅威にすらならないのだ。
茶番となった「一帯一路」:産経:一人芝居のエンディング。AIIBで金を巻き上げ、自国企業にカネを還流させる一帯一路の正体がバレてドン引きする世界。金の切れ目が縁の切れ目。一枚皿の上で暴れても、経済で勝てなければ覇権は握れない。
中国軍艦2隻台湾接近:産経:米が台湾に肩入れすれば看過出来ない。とは言え空母が遊弋する海で打って出れず、遠巻きに吠えるだけ。ルール無用のカオス世界では沙の基地化も、台湾周回も意味はない。二極でない以上脅威にすらならないのだ。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
中国軍艦2隻台湾接近:産経:米が台湾に肩入れすれば看過出来ない。とは言え空母が遊弋する海で打って出れず、遠巻きに吠えるだけ。ルール無用のカオス世界では沙の基地化も、台湾周回も意味はない。二極でない以上脅威にすらならないのだ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。