民進、共産推薦見送り:産経:白アリと組むわけにも行かぬが、連合に気遣うあまり固定票を失い、スキャンダルのブーメランで泥船は沈没する。この事態は自ら招いたこと。甘んじて審判を受け、黙って歴史の襞に織り込まれるが良い。それが定めだ。
老朽下水管足元を襲う:産経:インフラを新設すれば何倍もの維持費がかかる。人口消滅時代に金をばらまき道を作っても意味は無い。人口戦線は縮小整理するしかないのだ。限界集落に思い馳せるより都市部にも襲いかかるカタストロフィーこそ防ぐべし。
小池都知事会見要旨:産経:リセット、スピード、プラス。聞こえの良い言葉を接続詞で繋げただけの中身なきAI会見。無理筋の代表就任も野望達成から逆算すればこの時をおいてない。溺れる民進ネズミもにも議席確保がはっきり見えるこの時に。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
小池劇場独自色を演出:産経:保守色は見かけだけ。あとは偽装難民押し寄せる元のカオス。言葉は美しく空疎に。都民を踏み台にする独裁者としがみつくネズミたち。世にも見苦しい政局リセットが始まった。どんな知恵を絞っても「議席にしがみつく!」
北ミサイル発射準備か:産経:花畑論議喧しい日本よそに一人存在証明真っ只中。危機の確度が上がれば空疎な言葉は居場所を失う。それが投票前なら尚更だ。甘い言葉の小池劇場も、冷徹な現実の前には役立たず。国を護れない政治は顧みられる事も無し。
テレビストへの懸念:産経:左ブレならぬ北ブレ。身近なパワーにすり寄る性質はそれが同族であろうと正常運転なのだ。極で動く世界は終わり、非対称の時代。自ら生きるべき道を選択しない限り国家国民は滅びる。遺憾などと吐いている場合ではない。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。