石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
首相3選呉越同舟:産経:国難前に浮足立つ与党。所詮野次馬の野党はともかく、明確に敵と認めた反日メディアの恣意的な世論扇動に右往左往。愚かさで言えば長く与党を務める自民も同じ。日本が立ち行かなくなればそれは偏に自民党の責任だ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
民主主義は韓国に学べ?:産経:ご都合主義。科学が進歩すれば人も変わるというのは幻想に過ぎない。ギリシアの昔より人は一歩も変わらぬどころか退化の道を歩んでいる。だから未だに宗教やイデオロギーに騙される。愚かさだけは変わらない。