無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
さよなら築地:産経:知事の功名心で遅延重ね、挙げ句五輪まで影響した。83年ぶりの移動も、魚消費低迷の時代、何がなし産経の一面登場も熱量低い「スキマ」記事。問題抱える漁業の復興こそ喫緊の課題だ。市場が新しくても需要は喚起できない。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
「旭日旗繊細に考慮を」:産経:最も下卑た国が繊細と言う茶番。もう半島関係はなあなあで済む時代ではなくなった。強硬姿勢を気取り影で謝り聞いてもらう相手も皆鬼籍に入った。日韓新時代は癒着から永遠の別離へ。いい加減独立した方がいい。
国連分担金中国に抜かれる:産経:所詮大戦勝ち組クラブへのみかじめ料。しかも嘘GDPで分担金が増えてもシナは払う気なんてありやしない。安保理とか存在感とか言う前にカオス時代の国連存立意義をこそ問うべし。もう役割はとっくに終えている。
英、協定なくEU離脱:産経:東西から経済ブロック、そしてローカリズムと新たな線引と綱引きの始まり。ボーダーは引き直される。そして独り戦後に囚われ続ける日本。結局鎖国時代と何も変わっていない日本人。外圧でしか目覚めない引きこもりの民。
「WGIP」のモデルと後遺症:産経:戦後レジームという難病の原因はGHQの置き土産。もはやそれすら忘れ、ただ反日だけが根付く日本の不幸。与えられたものを後生大事に守る妙に律儀な民族性故の悲劇。日本人は内罰的で自縄自縛が大好きなのだ。