民進代表に大塚氏:産経:安倍憎しが接着剤の4分裂した泥船。頭数が増えても質問時間が減れば露出は激減。得意の国会テロも封印。だが元より理念も政策もない集団。結局モリカケに終始するのは必至。国民の選択が反映されない国会は真っ平ゴメンだ。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
加計獣医学部認可見通し:産経:元官僚の自爆テロまで動員し守る官僚の岩盤規制を崩した長期政権の力。政権がコロコロ変わればそれも叶わない。まして理念も政策もない議席フレンズに政治など到底不如意。そんな者どもを選ぶ方にも重大な責任がある。
野党統一どころか:産経:接点は安倍憎しの一点だけ。同族だけに近親憎悪は根深い。もはや政治をやる気すらない議席互助会の成れの果てが国会で昼寝する。離合集散しても政策議論のできない政治家たち。彼らに議席を与えたのは致命的な失敗だ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
NHK受信料値下げへ:産経:ネット配信の批判をかわす隠れ蓑。ちょっぴり値下げでがっぽり稼ぐ。総務省を巻き込む超出来レースにウンザリだ。公共放送に名を借りた既得権益の塊は百害あって一利なし。こんな組織は民営化か解体議論が先だろう!
「不都合な真実」に蓋:産経:軍国主義の信奉者にして戦後レジームの守護者はメディアそのもの。コマーシャリズムで国を売る。挙国一致は昔の言葉だが、ポストグローバルな現在こそ相応しい。今更戦後だ平和だ憲法だと言っている時間は全く無いのだ。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
北に侵食された韓国の闇:産経:明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。