南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
歴史の見方にも多様性を:産経:相反する国益がぶつかりあう戦争。極東裁判は裁判の名を借りた勝者による懲罰に過ぎない。それが日本を今でも苦しめ、あまつさえ自ら戦争犯罪だとまくし立てる反日筋。戦後レジームはいいかげん清算すべきだ。
南京記念館「修正」評価したい:産経:あなたと違う花畑目線。救いようのない重度の戦後レジーム症候群。こんな目線でかつて北に日より、今は政権を非難する。リベラルの正体は国家観なき薄っぺらの融和主義。国柄なき政治家に今は語れない。
サンプラザ建て替え:産経:結局争点にしても当選すればリセットされる。公約が当てにならない、政治家は信用できない、と言う前にチェックしよう候補者の出自と信条。首長はもちろん、国政選挙は尚更だ。政治無関心は事前情報の不足故に起こる。
「追い付きたい」野田氏出馬意欲:産経:ご自分の何処いらあたりが日本国の宰相に相応しいと思っているのか?能力、実績、そして身辺含めてどう贔屓目に見てもそれに足る資質は寸分も持ち合わせていない。頼みの反日筋すら見放したのに。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
熊本地震潰れた司令塔:産経:破綻する地方財政と維持できぬ老朽施設。いずれ道路の補修もままならず朽ち果てるインフラ群。高度成長以来連綿と続いてきた日本の栄光の象徴は、転じてその墓標となるのだ。伸びきった戦線を支える力はもはやない。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。