日本のリーダーが生半可では困る:産経:媚中で派閥政治のオールドタイプ。だが寝業師で実力者。結局プロの政治家がいなくなった今、数の力をダイレクトに活かせる人が最も頼りになる。革命政権を派閥の権化が支える。それもまた面白いか。
国民・立民際立つ温度差:産経:醜い痴話喧嘩で割れた党に温度差がない方がおかしい。政策も国柄も、視野に国民すら存在し得ないプロ議員エゴの党。質の悪い者ほど対立し、憎み合う。潰しあえば良いのだが、そこまでバカでもないだろう。
国民・立民際立つ温度差:産経:醜い痴話喧嘩で割れた党に温度差がない方がおかしい。政策も国柄も、視野に国民すら存在し得ないプロ議員エゴの党。質の悪い者ほど対立し、憎み合う。潰しあえば良いのだが、そこまでバカでもないだろう。
サウジ皇太子米牽制:産経:一極があの有様でカオス化進む世界。当然に核は拡散する。現実のパワーゲームを目前に、原発反対核廃絶などと騒いでもそれは自己満に過ぎぬ。戦後モラトリアムは終わり、借金取りがドアの外で待っている。時間はない。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
消える日本語クラス:産経:減りすぎる人口では人は外に出ない。移民国家はその時代のマジョリティで世論が変わる。すでにWASPは終わった。いずれまた有色人種が大統領となる。その時に反日国家へと変貌させないための施策が今必要なのだ。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
韓国軍竹島周辺で訓練開始:産経:領土を侵されても「受け入れられない」。答は俺の領土で何しても勝手。対馬に同じ事をされても何もしないと勘違いさせる弱腰外交。いい加減芸風変えねばそこら中から島と海をむしり取られるオチとなる。
韓国軍竹島周辺で訓練開始:産経:領土を侵されても「受け入れられない」。答は俺の領土で何しても勝手。対馬に同じ事をされても何もしないと勘違いさせる弱腰外交。いい加減芸風変えねばそこら中から島と海をむしり取られるオチとなる。
政府韓国に連日の抗議:産経:馬耳東風。経済大国の座譲った国の発言力は無きに等しい。古来朝鮮という風見鶏が向く方向が東アジアのトレンドなのだ。産めよ増やせよ、富国強兵なくして矢印の向きは変わらない。三位では何の意味もないのだ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。