【昭16　少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。

無差別殺戮に転じた米国：産経：近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。

進次郎氏「国民なめるな」：産経：与党内でこの体たらく。既得権益にはしがみつく癖に、長すぎる政権は引きずり下ろす。枠の中の世代交代は正邪で判ずるものではないらしい。国益よそに私欲むき出しの痴話喧嘩。見苦しいことこの上なし。

石原元副長官「忠実な再現貴重」：産経：癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。

ねこの領土紛争　中共もこのくらい簡単だといいんですけど・・・

「ＷＧＩＰ」のモデルと後遺症：産経：戦後レジームという難病の原因はＧＨＱの置き土産。もはやそれすら忘れ、ただ反日だけが根付く日本の不幸。与えられたものを後生大事に守る妙に律儀な民族性故の悲劇。日本人は内罰的で自縄自縛が大好きなのだ。

都ヘイト規制条例成立：産経：また要らぬ事績を積み上げる最低の知事。一時の惑いでこんな人に議会を支配させた都民の受けるきつい罰。政治離れの結果がこの有様。思想信条実行力。世界随一の大都市で、これらを備えぬ人を選んではならない。

国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。

石原元副長官「忠実な再現貴重」：産経：癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。

日中通貨スワップは日米の信頼損なう：産経：首相が日米関係をぶち壊す事はあり得ない。一方的にシナが潰されれば世界経済は後退に直面する。それを緩和するのが円＝ドルの後ろ盾。だがトランプは強面を崩せない。故の円スワップの登場だと思いたい。

北に侵食された韓国の闇：産経：明確に敵性国家となれば遠慮はない。北の核のみが脅威であれば、日本も適切に対処するのみ。冷戦時代の境界線はもう役に立たぬ。緊張高め新境界線を見出し、カオス時代の新秩序を構築すべし。知恵はそこに絞るものだ。

熱烈歓迎中国首脳が主導：産経：田中訪中以来のもてなし。逆に言えばそれほど困っているのだ。そろそろ世界経済における自らの立ち位置を悟り、意味なき対外膨張は諦め、大陸国家に戻るべし。そんな意味もこめたスワップ再開。見返りはタダじゃない。