サウジ、王子ら数十人拘束:産経:第ニ世代で順送りしていたサウジの安寧も第三世代で終わる。スデイリ系、しかもサルマン系を正統とすれば混乱は必至。反発する向きは一掃する必要があり、それは同時に混乱の火種となる。中東は今後ますます荒れる。
民進代表に大塚氏:産経:安倍憎しが接着剤の4分裂した泥船。頭数が増えても質問時間が減れば露出は激減。得意の国会テロも封印。だが元より理念も政策もない集団。結局モリカケに終始するのは必至。国民の選択が反映されない国会は真っ平ゴメンだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
NHK受信料「合憲」:産経:受信料は合憲でも合意なき契約発生は退けられた。偏向に走る公共放送の暴走は続く。情報過多時代に肥大化したNHKなど必要ない。ニュースだけに縮小すべし。誰も職員の既得権の為に金など出したくないはずだ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
日欧対米包囲網築く:産経:同盟で追従しても経済支配は受けぬ気概がTPPでありEPAだ。所詮軍事力は経済力に比例する。アベノミクスが奏功し、外交が実を結べば堕ちた日本は再び蘇る。モラトリアム時代の経済成長を超える真の繁栄を目指して。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
戦後の新聞に見る左傾の源流:産経:振り切ったメトロノームは中間で止まらない。思い切り左に振れた時に生まれた者は、時代が変わっても振り切ったままだ。世の変遷が早いほど生じる心と時代のタイムラグ。それほどに敗戦のトラウマは大きい。
大谷エンゼルス:産経:卓抜した実績ゆえと言え、青田刈り甚だしいメジャーへの道程。草刈り場と化したNPBだが、サッカー人気が続くのも世界に繋がるからこそだ。たとえメジャーの下部組織でも、野球人気を下支えする要因は歓迎すべきなのだ。