戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
逆転の発想でコンパクトに:産経:地方創生とは劣化自治体に主権を委ねるのではなく、コンパクト化とインフラを両立させる50年後見据えた施策。空いた土地で農業の工業化進め輸出産業に育てるべし。人口減少時代には現実的施策だけが正しい道だ。
憤る日本関係者 競技面で不公平:産経:憤る以前に国境近くで開催される政治ショーに参加する事に異議がある。五輪の名を冠してはいるが危険度MAX。場合によっては拉致の可能性すらあるのだ。怒る前にボイコットを考慮した方が命あっての物種だ。
「中国の夢」は帝政への回帰か:産経:人類史を「科学」した思想も結局振り出しに戻る。独裁とは専制への回帰。今人類を悩ます事態はほぼ古代ギリシアに出尽くしている。人は同じ場所を回り続ける回転木馬。存在する限り愚かであると自覚すべし。
「中国の夢」は帝政への回帰か:産経:人類史を「科学」した思想も結局振り出しに戻る。独裁とは専制への回帰。今人類を悩ます事態はほぼ古代ギリシアに出尽くしている。人は同じ場所を回り続ける回転木馬。存在する限り愚かであると自覚すべし。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。