NHK受信料徴収強化へ答申:産経:見たくもない放送で金をもぎ取る強奪商法。簡便など必要ない。ニュースだけを国営にして、あとは民営化すべし。国民の金で反日番組を作られてはたまらない。何の罰ゲームだ?あの総務相では改善は期待できないが。
「都民」野田代表が辞任:産経:魑魅魍魎が徘徊する自分ファは権力欲に取り憑かれた知事の怨讐の具現化。もはや政党にイデオロギーはなく、政局と合従連衡のみが形作る形骸。そこに引き寄せられる泥船のネズミたち。そして政は民から離れていく。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
32軍高級参謀八原博通元大佐の日誌:野戦軍作戦担当にして避くべきは戦争と言い、本質が全く変わらぬ日本人の気質を憂う。敵は権力、肥大化した官僚組織に支配され、本質に踏み込む目を摘み取られた現代日本人は戦前のそれと寸分違わず愚かしい。
首都高腐食議員ら絶句:産経:インフラは作れば終わりではない。人口減少、税収激減に嵩む維持費。国家が維持できる限界超えたデフレ時代に今更リニアが何になる?頭の中だけ高度成長続ける過去の経済大国。大きな政府が維持できるはずもない。
石原元副長官「忠実な再現貴重」:産経:癒着世代はリタイアし、普通の二国関係に戻らねば禍根だけが残る。それを飯の種にされても困るのだ。ファクトは敵の一番の弱み。決定打放ち「見直さない」はシーズン2の予告編。逆襲は始まったばかりだ。
中国「2人の皇帝」演出:産経:国内のライバルを制しあとは夢のG2ごっこ。所詮一枚皿の上のオママゴト。面子に縋る冊封体制に戻った三周遅れの自称帝国がG1にNO2を認めて貰おうと必死の接待。その対応こそ属国宣言だとわからないのか?