接岸できない輸出基地:産経:予防でも事後でも拡散しすぎたインフラの面倒が見られない状態。目先のリクエストはこなせても、人口減少で数十年単位の維持は不可能。欲しいから作るではなく、どこに作り、何年維持する事を事前に考慮せねばならない。
戦勝国の報復だった裁判:産経:現状変えたくない日本が「外圧」となり戦後のアジアを変えた。列強秩序のプライド傷つけた黄色人種に対する恨みは深かった。合法性を問うても詮無きこと。現状変更の罪の名の下の虚飾かなぐり捨てた仕返しに過ぎぬ。
「この国のかたち」どう描くか:産経:一国平和など幻想。平和は力のバランスの賜物に過ぎぬ。二極時代ですっかり神話化した憲法。カオス時代にそぐわぬ遺物を後生大事に抱えても喜ぶのは覇権国のみ。モラトリアム国家など如何様にも料理できる。
無差別殺戮に転じた米国:産経:近代戦の終着点。これを残虐非道で断ずる無かれ。世界に民族ボーダーが引かれた時からの究極の宿命。元より人権など支配者の論理。保証する力なくして権利など微塵も存在し得ない。力のバランスだけで世界は成り立つ。
TPP11承認案衆院通過:産経:どんなパフォを見せようと、所詮泡沫は泡沫。苦し紛れの不信任は存在証明でしかなく、議席にしがみつく癖に国に資する事は一つもしない寄生虫。身バレの国賊に、キツイお灸をす据えるのは有権者たる我々しかない。
国民の王室へ変革:産経:ついに有色人種が王室に入る。それを称して多文化共生の表れと報じる新聞。だが国民国家が厳然と存在する現代、緩い共生は望むべくもなく、対立だけが先鋭化する。掲げる理想に現実が位負け。ない袖は振らない方がいい。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
捏造の宰相安倍晋三:産経:反日筋は権力維持の為、政権に最後の総攻撃をかけた。逆らう者は無実でも死刑。リテラシーある者と、洗脳されし者の何方が勝つか?これはネットVSオールドメディアの決戦でもある。負けることは日本の死を意味する。