国旗を立てる時は、竿球と旗との間をはなさず結びつけ、まっすぐに立てても斜めに立てても差し支えありません。然し、それは、門の内から見て、右側の柱か或は右側の窓に立てるのであります。左側に立てるのは正しい立て方ではありません。
進む習主席の神格化:産経:神を否定し偶像廃する共産主義の果てがこれ。人の考える事は所詮本能に勝てない。イデオロギーの失敗はそれが宗教にはなれない事だ。存続するため絶対権力を要し、最後は王朝へと回帰する。壮大な時間の無駄遣いだ。
JR東労組、スト検討:産経:政権は給料引き上げを求めており、賃上げストに訴える合理性は最早皆無。結局倒閣運動をしたいだけ。二項対立を煽り、世情不安を引き起こし、今更革命ごっこでもしたいのか?手口が半世紀前過ぎてため息すら出ない。
【昭16 少年少女正しい絵入り作法】私達は、公園や道路を大切にし、公徳心を発揮せねばならぬと同時に、社会公衆のために建てられてゐるものに対しては、これを大切にするとともに、そこに於ける作法を重んじなければならないのであります。
「めぐみさんは生きている」:産経:国家元首が認めた国民の拉致は即ち領土を奪われたのと同義。追求も反撃もしなければやり得が国際社会の常識。話合いは力の背景あってこそ。負け犬根性がここまで国をダメにした。北という反面教師がありながら。