私も中学生のときは、計算用紙にマンガを描いていました。貸本向け劇画の真似をすろときでしたが。雑誌向け(のつもり)は、全紙で買った上質紙を8等分に切ったものを使っていました。
計算用紙は3段が、全紙8等分の方は4段が基本でした。 https://t.co/fXG5fVQbPg
専用のネーム用紙を作って使っていた人もいますね。大学ノートやルーズリーフのノートもネーム用紙の定番でした。
私はコクヨの計算用紙とボールぺんてるでネームを入れていました。 https://t.co/reaVmaACOj
『プラモ少年キット』ですね。「小学一年生」で3年くらい続きましたが、最初の頃はメカデザインを出渕裕さんにお願いしていました。画像は後期のものです。 https://t.co/0ZeDQJwegH
「こんにちはマイコン」で「1992年」なんて書いたかな? と思ったら「(1982年の)十年後」と書いてましたね(^_^;)。 https://t.co/Dbd9bdd8Wx
2018~20年に「コロコロアニキ」に掲載された新作『ゲームセンターあらし』には、こんなシーンもありました。これは第2回と第3回の一部です。第1回だけ『ゲームセンターあらし https://t.co/4kh266TL2v
それは記憶ちがいですね。サイダーや炭酸水じゃなくて、まむしドリンクでした(笑)。 https://t.co/hoIphpAFgh
2020年に発売された「コロコロアニキ」掲載の『ゲームセンターあらし』で、あらしと高橋名人が共演しています。『ゲームセンターあらし 炎のベストセレクション』という単行本が売れてくれると、このエピソードが入った続巻が出るかも……かもかも……?
https://t.co/SkmPdsNe5X https://t.co/P7CY0Odn6D
リクエストされたかな?(^_^)
そういえば、このフランス人形、私が自分で描いてますね。カミサンが持ってたビスクドールのレプリカを借りてきて、それを見ながら描いたはず。 https://t.co/q6xDHxDn5X
番長マンガではありませんが、一平太が主人公になったマンガは存在しました(^_^)。 https://t.co/2arViaK6cU
昔のゲーム業界の例(2/2)
『こんにちはマイコン2』より。
ナムコの遠藤雅伸氏(当時)に取材でご協力いただきました。
https://t.co/R8y0hFQrNd
昔のゲーム業界の例(1/2)
『こんにちはマイコン2』より。
ナムコの遠藤雅伸氏(当時)に取材でご協力いただきました。
https://t.co/R8y0hFQrNd https://t.co/MLhGf0SkVa