『限界と不安』高校部活編 たくさん経験して、たくさんのこともらってきたけど…。 限界を感じると不安になって、ほかの不安も数えてしまうもの 高校生という時間が限られた時代だからこその焦りと怖さがあった。 #吹奏楽部　#ブラスバンド　#トランペット

『私たちの顧問』高校部活編 いろんな先生がいることがよくわかった。そのおかげで、何を信じるべきなのかもわかった。大事なところさえ押さえていれば、全てのストレスはほっとける。#吹奏楽部　#ブラスバンド　#部活

川遊び楽しいけど気をつけてねゴミは持って帰ってね かっぱくんの話 : 大塚みちこ https://lineblog.me/mt32133213/archives/611633.html …

『時間差の悔し涙』高校部活編 夏の悔しさを噛み締めて泣いた、秋の終わりのことでした成長は嬉しいのに悔しい。そんな感情で泣いたのは初めてでした。しっかり泣いて、ドンドン行くんだぜ　#ブラスバンド　#吹奏楽部　#トランペット

『◯谷先生という先生』高校部活編 寛大な御心に感謝です#吹奏楽部　#ブラスバンド　#トランペット

『オーディション』 自然に出たものが、今の自分のすべてだと思ういつまでもどんなにやっても不安がたえないから頑張ることをやめられなかったんだと思う　#ブラスバンド　#吹奏楽部

『夢のコラボ』高校部活編 こんなタイムリーなことある？！って奇跡過ぎて意味わからんかったけど、とにかく一生一度のチャンスだから人生何が起こるか本当にわからないと思った瞬間だった続きます　#吹奏楽部　#ブラスバンド

『青春の賜物』高校部活編 友だちと語り合う当たり前のことだけど、当たり前じゃない。自分と似たような景色が見える人はそんなに多くないからもしどこかで挫けてここまで頑張ってなかったらどうだろう。そう思うと友だちと語り合っている事そのものが青春の賜物なんじゃないかと今思ったりする

『栄養の味』高校部活編 すべての経験は生きるための栄養になる今もそうだけど、特に多感でゆれゆれの高校時代。恋に部活に全力だった。全力で考えて全力で感じて全力で生きていた栄養の味は今でも忘れていません#吹奏楽部　#ブラスバンド　#部活動

『共感』高校部活編 何部でも、何でもいい。頑張るのってしんどい。やってる事は違うけど、やってることはわかる。この〝わかる〟って経験値は実はとても凄いと思う共感の幅は計り知れない個性を活かして適材適所で生きていけたらいいよねぇってアメフトの試合を見ながら語ってました

『ために』高校部活編 何のため、誰のため、お前のためとか言って自分のため、みんなのため…それぞれのためがあるのに向かうところは同じ。ワンフォー何とかっていうのは使われすぎて好きじゃないけど本気でやっていけば勝手にそういう現象になっていくと思う。考えるより心が動いた気がした

『ひとつの証』高校部活編 〝結果〟にはいろいろな形がある。いろいろな形があるということは、いろいろな意味や価値もあるということ。それを自分でしっかりわかっていないと、どんな結果をもらえても何の価値もない。価値ある物にするのは自分〝価値ある過程〟が〝価値ある結果〟だと私は思う