【次四】いちまつさんが通る やると思っただろう、某大正浪漫作品パロです。

一度は描いておきたかった唐はじ。ちなみにはじめちゃんは数日の間に喰われる。

【書白】十六歳の肖像 書白でパッと思い付いた駆け落ち漫画。いつも十七歳のつもりで描いてるからそれよりひとつ下で、より刹那的で稚拙な感じで。

ひょんなことから個数制限のある特売品をシェアし合うことになった同じマンション（階違い）に住むおっモブと、めんつゆに全幅の信頼を寄せるカドクラさん。

伊地知さんに送迎してもらう際、ナナミンは食べかすのこぼれそうな昼飯は外で食べ、五条先生は後部座席でひとりポテチを無駄にパーティ開けして喰う、という漫画。

自分用のチネ舞台挨拶備忘録、特に網膜に焼き付けた場面です。

あまり深く考えなかった落書きオナチン。オナパパは息子が自分の密かな宝物を恥ずかしさと怒りのあまり捨てるんじゃと急いで駆け付けたものの、当の息子は根が真面目なのでそういうことはしない。でもその根を腐らせたのはオナパパ。そんな感じ。

【次四】ごめん、愛してる

松代とトト子ちゃんとハレの日ご飯。 この夜、松造はあまりの恐怖に一晩中身辺整理をし、弱井パパは合わない勘定に一晩悩む。

オナチンでパプワ君のマジック親子ネタ、とりあえずこれも描いておきたかった。オーナー本当にマジック総帥でしかない。

【バス保】安心を買った バス保の日だったのににょたしか描いてなかったから、一年前に初めて描いたであろうバス保。今はもうこういう思春期と欲望とを全開の目をした松野君は描けない気がする。

【書白】白い秘密 白ランの子供を下心で引き取り育てた下衆の書生と、その下心を一身に受け止めて、それを喰らう勢いで育った厭らしい子供の話。