ケンガンアシュラ、ケンガンオメガにも大人師匠枠として出てる暮石だけど、今回王馬との組み手で本性現してワロてる。元々こういう人やもんね。

死ぬまでに言いたい台詞

フリクリ第1話のあの漫画演出ノリノリでめっちゃ好き。カモンの声優が松尾スズキであのゆるーいノリと舞台で鍛えられた饒舌な語り口が、当時のアニメだと珍しくて新鮮だったんだよなあ。大人計画にハマっていた自分としては嬉しい起用だった記憶。

ワールドトリガー28巻のこのヒュースの階段を登るためのステップを小さく刻むことが努力であり、それこそが成功体験である。ってのは筋トレしてる人達のマインドそのまんまなんよな。筋肉はあらゆるものに効く。というのはこういう部分が強い。だから身体を鍛えてる人達は皆自信に満ちてる。

ほんと緑のおじさんこと、シャリア・ブルのオノ・ナツメ感が凄い。

もうジークアクスが初代ガンダムの再解釈ってなら、もう『フォー・ザ・バレル』もアニメ化しちゃおうぜ。

『無敗のふたり』 主人公がマウントされてから下からのストレートで殴り返すことに異常なこだわりがあった理由が、幼少期実の父親に馬乗りになられて毎晩DVを受けていて、いつか絶対やり返してやろうと心に刻んでいたから。ってあまりに重すぎるけど、納得の理由なんだよなあ。

『劇光仮面』 怪人打倒の万が一の可能性に命をかけて戦うミカドヴェヒターの覚悟に対して、戦時中の人間の命の軽さ、万が一を下のものに願って命を賭けさせたこの国に対する非道さを実際に体験している怪人人龍のこの台詞がヒーローに対するあまりにも重いボディブローで震える。

年末なんでね気張らずね気楽にね

ぷるるはずっとジュリちゃんと向き合ってきたから、既にこのレベルとか？ 元々動体視力、 直感は非常に高いんだろうが 本能任せに近かった動きには 今確かに【思考】が伴ってる そして、今ぎこちない思考も 積み重ね経験を伴ううちに どこかで 本能とは似て異なる 【直感】というカタチに化ける

プロポーズに最適な台詞

『我々は劇光仮面だ！甘く見るな怪人！！』 この台詞とシーンを特撮作品で実写でも見てぇ〜痺れるわあ。