『そのへんのアクタ』
面白かった〜。きっと作者は会話のキャッチボールが大好きなんだろうな。人との関わり合いの中で会話をとても大切にしている作品だった。主人公の芥君は14歳の頃から終末戦争に参加してたから、他人との触れ合いや言葉の大切さを学んでいない。物語を通して成長してゆくんだろう
富田流の奥義しゅき
金剛:心臓を強打し一撃で心臓震盪を起こして仕留める。修得にはヤクザ狩りが必要。
高山:相手を担いで頭から叩きつける。投げる瞬間睾丸を握って屈曲反射で受身不可能。
無極:自己暗示で痛みを無視したり火事場の馬鹿力を瞬間的に出す。一瞬でトラウマを思い出す訓練が必要。
喧嘩稼業で文さんの攻防が最高。折れた腕で煉獄(龍虎乱舞)を発動。コーナーに櫻井を固めて動けなくして、そのタイミングで投げ技の高山で持ち上げ、叩きつけた勢い&頭部の押し込みで櫻井が骨掛けで体内に収納していた睾丸を押し出し、無極を使用して無慈悲に櫻井の睾丸ふたつを握り潰しトドメに金剛