62「よっ!さよに習ったつるまるくにながだ。この本丸では紙芝居を作っているぜ。好きな食べ物はアジフライ、趣味はビーダマンだ」
夜「あなたはとても剽軽に見えるけれど、とても真面目でメリハリがあって、敵にしたくはない刀。胃が最近弱っているよね、油物は控えて」
鶴「よせやい🥴」
49「拙僧はやまぶしくにひろである。かき揚げ作りなら任せて欲しい!あつ殿に育てられた個体であるぞ。他者を育てるも修行、と言われて他のモノを育てることを楽しんでいたのだが…もうずいぶん前に最後の弟子であったちょうぎ殿が巣立っていったのである。わかってはいたがやはり寂しいものだな…」
43「ぼくはさよさもんじ…。ツナごはんが好き…。ぼくが教育を担当したつるまるさんにはなんにでもマヨネーズをかけすぎてはいけないと教えた手前、ぼく自身がツナご飯にマヨネーズをかけることを躊躇っているんだ…」
鶴「なーに言ってんだ小夜坊!かけすぎなければいいのさ!存分にかけるといい!」
34「とんぼきりともうします。よく周りからはピンチになればなるほど体を張ってしまうのでやめなさいといわれますが、いうほどではないかと…。夏に、川で冷やされているスイカを見ると、心が洗われるような心地です。師であるどうたぬき殿にはいつも助けられてばかりで…はは」
さにわ注意
ぼくらの本丸と先輩本丸の演練
そなたにはそなたの味付けの好みがある
この界隈でもたぶんあーしろこーしろいってくる人いるんだろうなと思った