(22)推しと相性のいい人物
いろいろあったとは思うけど、私はやはり前田利家を推したい。
これは逸話とかとは全く関係ないけど、ゲーム『太閤立志伝Ⅳ』のチュートリアル担当・前田利家に爆笑させてもらった思い出。
#歴史1日30ツイートチャレンジ
ごめん、もうなんか語るネタが切れてきたので、あとは再掲のマンガとか貼って流してお茶を濁しますね!
(25)妻の体調を気遣って失敗する夫の話(1/2)
(27)噂の検証マンガ「サル顔って本当?」編
自分の中でもバックリ意見が分かれるから、いっそ解説用の自分を3匹に割ってお送りしよう!っていうシリーズ。友人に「マ⚫︎システム…」って言われた。
(28)はじめての(1/2)
こちらは事実無根(言い方)系の創作。
元になる史料とか逸話があるわけではなくて、容疑者は「ただ単に、思いのほか積極的な奥さんと、意外と経験値ありそうな亭主の、年の差カップルのラブコメを描きたかっただけ…」と供述しており。
セルフ引ポスした3匹の自分が殴り合う“噂の検証”シリーズは『あつまれ!太閤の沼』に収録してたものなんですけど、同人誌はもう完売済みなので、中身上げていこうかな。
(自創作キャラも登場する古式ゆかしいスタイル・笑)(いずれまたどこかに再録する予定)
「女好きって本当?」編。 https://t.co/vBxLJR1k1A
夜中(明け方)に投げた割には結構伸びててありがとうございます(笑)。もう一本、別のとこで上げたものを繋げときますね。(他にもまだあるけど、完売してからまだそんなに経ってないので、蔵出しはこれくらいで)
秀ねね夫婦仲についてスパーク編。
個人(3匹いるけど)の感想です。
大元は水上先生のこのツイートから思い出した話なんだけど、私は自分でナマズを食べてしまった瞬間より、何かの料理番組でナマズ料理の特集やってたときの方が衝撃的でした。
絵面はちょっとした首実検だった(実検してない)。 https://t.co/4XBxAg7uUd
昼の呟きの主旨は、「サイ⚫︎パスって言葉は、その道の専門家でもない人が、直接診断をしたわけでもない他人に、簡単に貼っていいラベルじゃないんよ」って話。
前にこういうマンガを描いてまして。ここに引用した論文による定義はだいぶ古いんで、最新のものをあたった方がよりいいはずですが。
小田原合戦のうしろがわ。(2/2)
陣中にお茶々がいたのは、秀吉がねねさんにお願いしたから…という手紙が残っています。