1番良い映画の付き合いのは作品の感想をSNSにあげず自分の胸の中にそっと綴じておくこと。好きだから人前では隠す、好きだからこそ人前に決して出さない。好きなものは自分の心に大事に仕舞うという気持ちは大事じゃないかと思う
映画の感想を自分の承認欲求の為のツールにするのはどうかと思う
#NARUTO25th
25周年おめでとうございます。
やっぱりナルトはイルカ先生の人徳だと思う
中高時代の時に読んだ時はふーんだったけど
大人になって読み直すと1話のイルカ先生とナルトの話からのストーリーで尚且つ涙腺に来るんですよね。
好きなものも嫌いなものも、自分の感情や言葉は人前には出さずにそっと心の中に留めて我慢するのが大人で真摯な姿勢であると私は思う。
世の中全体が幼稚になっちゃって自分の感情や言葉に好き嫌いをあきらさまに出して、他者を納得させそれを正解のように憚る社会になっているなと私は思うのです。
そのポスト、私のネタじゃないか?!ヲイ! https://t.co/sUxM9tWUNH
クリスマスに「シャケをくえー!」はルパパト
クリスマスに「牛丼を食えー!」はこち亀
クリスマスのメニューは『チキンと牛とシャケ』で決まっております。
界隈にいる限りみんな異常になるものでございます https://t.co/58BInLAaIA
こういうことばっかりだと、今にX(Twitter)やYouTubeが映画だけじゃなくマンガやアニメ、特撮、ゲーム等の作品に関するレビューや感想などが全面禁止仕様になったりするんじゃ無いかな…と思う(それはそれで良いことだと思う。自分の承認欲求の為に作品を利用するなって思う。)
「不幸に合ってる人は因果報応であり悪人である」という考えがあるからだと思う。
いじめられるのはいじめられる人に問題があるから、いじめられても仕方がない…という理屈と何ら変わらない…。ホントに… 人間のクズだ!!