問)共働き家庭において年収1400万円のエリサラのパパが仕事に全力投球し、ゆるふわワーママ的な働き方をする妻に家事や育児を押し付けることについて、あなたの立場を明確にした上で論じよ。
(2025年慶應義塾中等部対策模試から抜粋)
東京での子育てに悩む慶應卒のバリキャリが小学校受験という魔境に突入し、世帯年収2000万円を超えても底辺として扱われるお話①
中学の部活の顧問、ウザかったという記憶しか残ってないが、ボランティアどころか自腹を切って週末を丸々潰して反抗期のガキどもの面倒を見ていたと考えると聖人というか狂人の領域だな。