即売会=〆切 がないのでついつい背景や描き込みをみっちりやってしまう→なかなかお話が進行しない→おっさんばっかのエピソードが終わらずおんにゃの子が出ないのでつまんない→飽きる!!
という悪魔のループに負けず、今日も少しでもペン入れる
ヤマト二次創作の進捗ご報告。「地球作戦(ほんとに仮題)」は開始30頁経過後にやっと、やっとおんにゃのこが登場!ウレシイ!!
今までずーぅっとover50のおじさまばっかり描いてたので、潤うことしきり・・・
これに大いにインスパイアされましてね。
「宇宙戦艦ヤマト2199~星巡る方舟」の冒頭の月面シーンの続きから始まって、ヤマト側の描写は一切すっ飛ばして、「方舟」のラストの数十秒前に繋がるお話を描こう!と決心したのですよ、奥さん!(誰?
なもんで地球に帰還したキリシマと土方から始まるのです
「ヤマト地球編 壱」
「星巡る方舟」の冒頭から始まって、藤堂長官が恐怖の時を振り返って語ります。
旧作でも2199でもない、どちらかというと「実写版」のテイストで・・・
当然、斉藤達は土方に「お礼参り」します。ヤマトIIIのサイモン教授も重要な役割を負います。空間騎兵は土方と協調して「何か」を始めます。谷艦長も既視感のある押し出しで何かをします。もう、地球に残っている人総動員ですw
「メルダの孤独のグルメ」どんなんやったかな?と画像を引っ張り出してきたら、ベタなネタ一発芸なのと、おんなのこが今よりイイ感じなんですこし焦った