10.アンナ・コムネナ(アンナ・コムネナ)
東ローマ帝国(ビザンツ帝国)コムネノス王朝の皇族で歴史家となるアンナ・コムネナなのだ! コミカルな漫画で読みやすいのだ!
8.イザベラ・バード(ふしぎの国のバード)
前向きで、タフで、応援したくなるひたむきさを持っているのだ! 妙齢の女性ではあるけど、チャーミングに描かれてて良いのだ。
6.スターリア・レーゼ(ラグナ・クリムゾン)
「直感で黒と判断した者は躊躇なく殺す」やべーお姫様なのだ。しかし絶対に間違えないので、忠誠集めまくりなのだ。
2.サナリア・リュー・ルンドブルグ(任侠転生)
ヤクザの親分が異世界のお姫様に転生(乗り移った?)して、悪党どもをぶちのめすのだ! いわゆる「任侠」物が色濃く反映されてておもろいのだ。
災害時における日本人の規律正しさ云々は誇らしくもあるのだ。ただその根源を見ると、道徳的だとか理性的であるというのではなく、もっと「滅びの美学」のような諦念があるのかも……。ということを『ふしぎの国のバード』読んでて感じたのだ。
ふしぎの国のバード 6巻
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ずっとラーメンとかうどんの「替え玉」で気になってることがあるのだ……。「替え玉」は麺の「追加」注文なのだ。なのに「替え」ってのはどういうことなのだ。いったい何を「替え」てるのだ? いったいどういうことなのだ!