提婆達多(デーヴァダッタ)は教団を分裂させた悪人とされてきたのだ。しかし『法華経』では彼を仙人として登場させ、しかも釈尊が『法華経』の教えを請うため奴隷になって仕えたと語られるのだ。悪人とされた提婆達多もブッダの善き友であり、成仏できるのだ。
空手でのし上がった敏腕経営者が死んで女子高生に乗り移るアホな漫画なのだ。割と普通に主人公ボコボコにされたりするのが良いのだ。
『どるから』
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『100億の男』というドラマ化もされた漫画があるのだ。そこで「デリバティブ」という単語が出て来て、読んだ時は全然金融知らないから「へー」とか思ってたのだ。今読んだらちょっと酷過ぎて「ふふっ」ってなっちゃうのだ。株に強いだけの奴が勝てたのは運でしかないのだ。
布団にくるまって『かぐや様は告らせたい』読んでたらだいぶ楽になってきたのだ。漫画はお薬なのだ。
『タッチ』読んだことなくてこの場面しか知らないから、野球漫画ではなく安らかな死に顔の漫画という刷り込みがなされているのだ。あと知っているのは、明石家さんまが南ちゃんが好きということくらいなのだ。
『戦争は女の顔をしていない』
まだ読み切ってなくて、ちょっとずつ読み進めているのだ。画像の場面読んだけど、何故か一番胸にきたのだ。もっと凄惨で怖ろしい場面は沢山あるけど、どこか現実離れしていて、この下着の話が不思議と身近で悲しくなるのだ。
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