「パワー・アントワネット」は知らないけど『第3のギデオン』のマリー・アントワネットはかなりいいキャラしてるのだ。パワーあふれる王妃様なのだ。
夏目漱石の『こころ』は高校二年の二学期以降の教材とされるのだ。その理由は「『こころ』の全文を事前に読んでくることを夏休みの宿題にするため」とされるのだ。
これにはヨライさんも思わず苦笑いなのだ。
『私の少年』
主人公のぐずぐずした感じがあまり好きではなかったけれど、ゆらゆら帝国好きというだけで全部許したのだ。
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『幼女戦記』のヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ。アニメ版だとムーミン呼ばわりで、それはそれで良いのだけれど、やはり漫画版の時折見せる冷徹な雰囲気最高なのだ。こういう方向の「成長」を見せる漫画はそうそう見当たらないのだ。