拙者の名は「主人公が他の女とイチャついてるのを目撃して分かりやすく不機嫌になるラブコメ描写大好き侍」と申す。僕ヤバ最新話にて遂に教室内でも市川への感情を剥き出しにする山田杏奈……お主は大日本帝国指定重要萌え萌え文化遺産でござる………

朝の僕「今日こそは27歳処女メンヘラ社会人ラブコメ読んで絶対にキレない(誓い)」 今の僕「のあ先輩お前〜〜〜💢💢💢その思わせぶり態度で元カレ一人もヤラせないとか舐めてんじゃねぇぞおい💢💢💢なにが『男とはすぐ変な感じになっちゃう…』だよ当たり前だろクソが💢💢💢💢💢」

このあどけない表情の女子中学生が大人になりこのような大人の表情になる過程を見せてくれるラブコメは少年のアビスだけ！！！

HUGっとプリキュア最終回、ハナの旦那は最後まで現れず、ハナの出産立会いに駆けつけたのは旦那ではなくほまれという点からハナの結婚相手はほまれで、2030年はips 細胞で同性による妊娠が確立された世界というまさにサブタイ通り輝く未来を感じさせる最終回でした #precure

アマガミという作品、七咲逢の魅力を伝えるため、そしてアマガミの新作コンテンツを待つため七咲逢のフリをしてTwitterに居座り10数年の月日が流れました。僕は、遂に、辿り着きました───

四葉「私が仲良くしたいって言った子も次の日には一花とおしゃべりしてたっけ」→不正解 四葉「私が仲良くしたいって言った子も次の日には一花とおしゃべりしてたっけ(怒り)(憎しみ)」→正解

海獣の子供を鑑賞する前の僕(←) 鑑賞後の僕(→)

人生の最期までこれが確定

あっ！！！五等分の花嫁最新話のこれすっごい見たことあるよ！！！！古今東西のラブコメ作品や少女漫画の終盤でよくある「メインヒロインの危機に駆けつけようとする主人公を送り出す負けヒロイン」ってやつじゃんwwwwwww……………三玖てぇん………分かってたけど辛ぇわ…………

キモオタクが大絶賛の"僕の心のヤバいやつ"、正直1巻は「そんな絶賛する程か？」って思ってたけど2巻で理解しましたわ。モテないキモオタクが想像する「学生時代好きな女の子とやりたかった萌えシチュ」の500倍上をいくこんなん見せられたらお手上げですわ……

赤坂先生と横槍先生、あの、ひょっとしてですけど、阿澄佳奈が結婚したときの声優オタクの「今死ねば阿澄佳奈の子に転生できる」の発言から作品の着想を得ましたか？？？？(うずく心の古傷)

【泣きっ面に蜂】 意味︰困っている状況や悲惨な状況においてさらに困り事や不幸・災難が舞い込んでくること。転じてラブコメ作品において推し続けたヒロインが主人公に選ばれなかっただけでなく、あまりにも惨めたらしい敗北者ムーヴを見せつけてくることを指す