ドラステの四季回見てから四季くんのサイコーCOUNT UP聴くと すごい すごいぞ 具体的にここを見てから1番聴くと 歌詞で泣く 四季くんからの先輩と青春へのラブソング
川島瑞樹と硲道夫の、「年を取ってから異業種から、自らアイドルになる」ことを望んで「自分の楽しそうな姿を見て楽しんでほしい」「頑張る姿が励みになれば良い」と毎日全力な「前を真っ直ぐ見る大人」な2人
#流行らせたい越境組み合わせ
これもドラステなんだけど、四季くんは「先輩たちの音楽はこんなに素敵なんだと声をあげて伝えたい」が原動力なんだ
ドラステでは、それで他のユニットとの歌の上手いアイドルをすごいと言う先輩たちに自分は至らないと悩むエピソードがあったり、雪ライブでは自分はまだまだだと一人落ち込んだりする子だったんです
四季くん、恒常雑誌の最初2つ見ていただけるとわかるんですが、一番最初はメンバーに認められてはいなくて(これはドラステで「四季の突然のノリに引いていた」と補足されてる)あくまで「試験採用」だったんです
これな さくらふわりのデレ劇とかも見ててもわかるけど 夕美は「アイドルになったのだから」って意識があって 私個人では満足だけど、アイドルの私はまだまだそんなんじゃダメ!色んなことにチャレンジして新しい私を見て欲しいんだ!って頑張るから最高なんだよ
高森藍子ちゃんと相葉夕美ちゃんの ゆるふわパッションの良心ユニット Floweryはイイゾ 癒し空間だゾ………かわいい……………