『AKIRA』
漫画家の画力と創造力のピークが見事に一致した稀有な例。大体、画力が追いつく前に創造力が力尽きる。途中映画製作も有り休載挟むも最後まで描き切った。この作品だけは永久に配信なんて許さないぞ。
『1・2の三四郎』
ラグビー編、柔道編、プロレス編と全て面白いがやはりプロレス編に尽きる。桜のところに弟子入りしての日々の練習特訓訓練が余りにも浮き世離れした凄まじさに驚嘆した。これ読んでプロレスって八百長じゃ無いんだ、ってハッキリ分かりました。
#画像一枚でその漫画を読みたくさせてみろ
『1・2の三四郎』
1番好きな漫画😎
『ドカベン』
やはり2年の春と夏か。
土佐丸との決勝戦、殿馬のサヨナラホームランから弁慶高校登場で明訓も破り土井垣がプロへ行く。土井垣監督時代が熱いね。地区予選が面白い。一番地味なキャラクターが主人公という設定も上手かった。
『大甲子園』も途中までは良かった🤭
1月29日 ちばあきお氏誕生日
『キャプテン』
魔球も無いし恋愛も無い。何なら女性は母ちゃんだけ。坊主頭で特訓に次ぐ特訓。今ならコンプライアンスに色々引っかかる事間違い無い昭和の傑作。
『プレイボール』も良い。
『タッチ』
それまでジャンプ漫画しか知らなかった小学生時分のあだち充漫画のショックは計り知れない。コミック一気に集めてサンデーも毎週買い続けた。『ナイン』と『みゆき』も一気に集めたなぁ。
『エターナルズ』
サノスなんてチョロいのよってノリは新章になると前章のラスボスを一気に格下げするジャンプ的な展開で熱い。
『ストップ!! ひばりくん!』
ジャンプに未完は付きものですがコレもその一作。画力の確かさ(女の子のかわいさ)とギャグのセンスで一世を風靡し、何度も装丁変えて単行本化され続け、その度に何度もファンに買わせ続けさせている。